事業内容

経営コンサルティング                    

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 企業が存続し続けるためには、自社の「あるべき姿」を明確に描き出すこと、自社の現状の強み・弱みを正しく認識し「あるべき姿」とのギャップを捕捉すること、そして強みの伸長と弱みの是正をマネジメントの視点から自立的かつ継続的に行うことが不可欠です。つまり、企業に内在する問題点を見つけ是正していく改善だけにとどまらず、自らの「あるべき姿」を明確にし、現状のギャップから自らが達成すべき課題を創り出していくことが必要です。

 株式会社 バリューマネジメントは、経営コンサルティングプロセスにより診断し、事業の成果、顧客価値創造力、企業価値創造力、組織力の4つの視点で克服すべき経営課題を抽出し、その解決のための経営改善・革新案を提案し、実行を支援します。

<事業の成果>
 事業の成果である利益の最大化と資本の充実を図るためには、売上高の増大、変動費の低減、固定費の低減(労働生産性の向上)が必要です。事業の成果の源泉は、価値創造力と組織力であり、価値創造力は 新たなる価値を生み出す力で、顧客の視点での顧客価値創造力と企業の視点での企業価値創造力で構成されます。また、組織力は、組織が自らを変革し結果を出していく力であり、戦略能力と遂行能力で構成され、これが弱いといくら良い計画を策定しても結果が付いてきません。マネジャーを中心にした組織の活性化が必要です。

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 事業の成果= 価値創造力× 組織力

 価値創造力=顧客価値創造力×企業価値創造力

 組織力=戦略能力×遂行能力

 株式会社 バリューマネジメントは、企業の現在位置を認識するため、事業の成果が過去からどのように推移してきているのか、同業他社と比較して何が優れていて、何が劣っているのか、を財務諸表より分析し、 中長期収益、 短期収益、 収益性、 安定性・流動性、健全性・成長性を定量的に評価します。

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(課題とよくある相談事項)
●決算書の分析と評価
 ・決算書の見方を知りたい
 ・経営指標を知りたい
 ・時系列と他社比較で自社のポジションを把握したい
 ・分析から課題を抽出し解決を図りたい
●製品別損益の見える化
 ・製品別やエリア別損益をタイムリーに分析したい
 ・分析から課題を抽出し解決を図りたい
 ・自社の損益分岐点を把握したい
●投資評価の確立
 ・投資評価方法と基準を確立させたい
 ・商品開発投資の評価をしたい
 ・設備導入投資の評価をしたい

 

<顧客価値創造力の強化>
 顧客価値創造力は、商品やサービスの機能に対して顧客が販売価格以上の価値観をどれぐらい感じられるかを表します。そのためには、お客様の声をいかに形にして感動を与えられるかが重要であり、営業部門は、日々の営業活動の中でアンテナを張り巡らし、お客様の声である原始情報を収集し、開発部門に伝達します。開発部門は、品質機能展開により、①お客様の声を要求品質に落とし込み、②品質特性に展開、③顧客や他社比較の観点で重点付けを行い、④開発コンセプトやセールスポイントを企画品質で明確にして、⑤品質表に表し、⑥設計品質に設計仕様値として落とし込み、これを目標に設計を行います。このようにお客様の声を形にするためには、営業力と開発力の強化が必要です。

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 顧客価値創造力=機能/売価

 株式会社 バリューマネジメントは、顧客価値創造力を強化するために、営業力を商品企画、販売企画、情報・IT、チャネル、販売物流、営業活動、販売実績の視点で、開発力を知的財産と技術情報、研究開発、商品企画、商品開発・設計の視点で分析・評価し、その上で課題方策を策定し改善を支援します。

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(課題とよくある相談事項)
●商品開発の推進
 ・自社商品・サービスで下請企業から脱却したい
 ・新商品・新サービスの開発を推進したい
 ・既存商品・サービスの高付加価値化を図りたい
 ・後戻りのない効率的な商品開発のしくみを構築したい
 ・顧客の既存ニーズや潜在ニーズの収集方法を知りたい
 ・顧客ニーズから設計値への変換方法を知りたい
 ・開発ステップとDR(設計審査)のしくみを構築したい
 ・原価企画のしくみを構築したい
● 顧客管理の推進
 ・国内・海外の新規顧客と販路を開拓したい
 ・顧客管理サイクルとしくみの構築を図りたい
 ・顧客の新派化を図りたい
●営業管理の推進
 ・受注指針と受注認可のフローチャートを作成したい
 ・営業プロセスと機能を明確にしたい
 ・営業力向上の指標を作りたい
 ・受注採算の改善と受注確保を図りたい

 

<企業価値創造力の強化>
 企業価値創造力は、顧客の要求する品質(Q)と納期(D)を維持しつつ、販売価格に対して企業がどれだけの最低コスト(C)で作れるを表します。そのためには、生産技術、品質保証、原価、購買・仕入先管理、現場管理と改善、製造品質、設備保全の強化が必要です。

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 企業価値創造力=販売価格/コスト

 株式会社 バリューマネジメントは、企業価値創造力を強化するために、生産技術を知的財産と技術情報、生産準備、設備・金型・治工具、初期流動管理の視点で、品質保証を全社品質改善活動、品質実績の視点で、原価を原価の把握、原価企画、設備投資計画、予算管理、コスト競争力、調達の視点で、購買・仕入先管理をコスト情報の収集・活用、購買・仕入先選定・契約、購買・仕入先の把握・評価、購買・仕入先との連携の視点で、現場管理と改善を5S、生産計画、需要変動への対応力、生産効率の追求、改善活動のしくみの視点で、製造品質を初期品質管理、作業標準の遵守、条件管理、品質確認、不具合対策および再発防止の視点で、設備保全を自主保全、専門保全、記録・マニュアル管理の視点で分析・評価し、その上で課題方策を策定し改善を支援します。

(課題とよくある相談事項)
●生産体制の確立
 ・内外製区分の見直しを行いたい
 ・5Sと見える化の推進を図りたい
 ・生産管理のしくみを構築したい
● 品質の向上
 ・不良率を削減したい
 ・科学的な手法で品質不良を削減したい
 ・ISO9001の認証及び更新を支援してほしい
●原価低減の推進
 ・コスト管理技術を確立させたい
 ・部品やコンポーネントのコストを試算したい
 ・コスト構造の見える化で効率的な原価低減を図りたい
●生産リードタイムの短縮
 ・加工時間、運搬時間、滞留時間を削減したい
 ・工場のレイアウトを見直し、流れ化を推進したい

 

<組織力の強化>
 組織力を高めるためには、戦略能力と遂行能力の強化が必要です。戦略能力は、環境の変化に合わせ進むべき方向性を正しく把握・修正していく力であり、資源(ヒト、モノ、カネ)配分とその運用方針、顧客の視点が重要です。遂行能力は、結果を出していく現場の実践力であり、日々の業務の反復の中から発見される問題点やアイデアを素早く戦略や戦術へと反映していくためのアウトソーシングできない現場に染み付いたDNAです。これらのためには、経営管理、人材、安全、環境の強化が必要です。

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 株式会社 バリューマネジメントは、組織力を強化するために、経営管理を経営理念・経営戦略、継続的改善、組織力、社会性、情報化戦略と情報の活用、国際化、経営監査の視点で、人材を人材確保、人材配置、人材開発、人材処遇・労働条件の視点で、安全を労働安全、労働衛生、防災管理の視点で、環境を支援システム、製品の環境負荷低減、製造の環境負荷低減、物流の環境負荷低減の視点で分析・評価し、その上で課題方策を策定し改善を支援します。

(課題とよくある相談事項)
●戦略能力の強化
 ・企業ビジョンを作成したい
 ・経営戦略を立案したい
 ・全員参加で中期経営計画を策定したい
 ・短期経営計画の課題方策を策定したい
 ・戦略策定のツールを習得したい
 ・他社戦力を分析したい
●遂行能力の強化
 ・核となるリーダーを育成したい
 ・主体性のある従業員を育成したい
 ・小集団活動で組織能力を向上させたい
 ・改善提案活動を活性化させたい
 ・組織のコミュニケーションを向上させたい
 ・人事評価制度を確立させたい

 

 

 教育・研修

 ものづくり企業における人材は、長期的に新たなる価値の創造ができる貴重な経営資源であり、競争力の源泉になります。そのような意味で社員教育・研修が非常に重要です。
 株式会社 バリューマネジメントは、企業が継続し続けるための企業基盤となる人づくりを支援します。人づくりに求められるのは、主体的に行動を起こせる人材の育成です。
 教育・研修内容について、お客様のご要望に沿って対応したします。

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(よくある教育・研修事項)
●会社のしくみ
●経営状態を表す決算書の見方と分析・評価方法
●効率的な問題解決をサポートする各種フレームワーク
●企業体質強化につながるQC的問題解決方法
●現場力を高めるQCサークル活動
●全員参加型の中期経営計画の策定方法
●マーケティングのしくみ
●価値創造力を高めるVE(価値工学)
●現場の生産性を高めるIE(生産工学)
●コスト評価力を高めるCE(コスト工学)
●5Sの理論と実践および見える化
●事前保証型の開発ステップとDR(設計審査)のしくみ
●国際化推進のポイント
●受注量の拡大と粗利益の確保